新築での座卓の選び方! 家具選びに失敗しない視点

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著者:有限会社安方工務店
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新築の家づくりにおいて、ダイニングテーブルやソファなどの大型家具は慎重に選ぶものの、座卓の選定は後回しにされがちです。しかし、座卓はリビングや和室、LDKなど多様な空間で活躍し、生活の質を高める重要な家具です。

 

「座卓は和室専用」と思っていませんか?実は、座卓は高さやサイズ、デザインのバリエーションが豊富で、インテリアとしても優れています。特に、折りたたみ式や収納機能付きの座卓は、限られたスペースを有効活用するのに最適です。また、リフォームや模様替えの際にも柔軟に対応できるため、長期的な視点での家具選びにおいてもメリットがあります。

 

この記事では、新築住宅における座卓の活用方法や選び方、さらには不要になった際の処分方法や再利用のポイントについて詳しく解説します。座卓の魅力を再発見し、快適な暮らしを実現するためのヒントをお届けします。

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新築住宅に座卓は合う?現代リビングで人気が再燃している理由

「座卓は古い」はもう過去。今、選ばれている新築スタイルとは

 

近年、新築住宅のインテリアトレンドにおいて「座卓」が再び注目を集めています。一昔前まで座卓といえば、和室に置かれる家具というイメージが定着していましたが、現代のインテリアにおいては、洋室やフローリングの空間にも調和するデザインが多数登場しており、従来の固定概念を覆す進化を遂げています。

 

特に、新築住宅ではフルオーダーやセミオーダーによる自由度の高い設計が可能であり、リビングに座卓を導入することで「床座によるくつろぎ」「空間の開放感」「インテリアとの統一感」が実現されやすくなっています。また、座卓はダイニングテーブルやローテーブルと比較して、家族との距離感が縮まりやすい点でも評価されています。

 

以下は座卓が選ばれている現代の新築住宅における主な理由です。

 

理由 内容
和モダンや北欧スタイルと相性が良い シンプルでナチュラルなデザインが増えており、木材の質感が空間に映える
高さが低く圧迫感がない 天井が高く見えるため、狭小住宅やマンションリビングにも最適
ソファが不要でスペース節約になる 家具点数が減ることで、部屋を広く見せられる
多用途に使える 食事・作業・読書・来客時などさまざまな使い方に対応できる
折りたたみ式や伸縮式で収納性も優秀 使わないときはしまえるタイプも多く、季節や来客に応じて変化させやすい

 

床座のある暮らしがもたらす心理的・身体的メリット

 

床に座って過ごす「床座」は、日本の伝統的な生活スタイルでありながら、近年そのメリットが再評価されています。特に新築住宅に座卓を取り入れた場合、床座による恩恵が日々の暮らしに自然に組み込まれるため、健康面や心理面にも良い影響を与えるとされています。

 

まず心理的なメリットとして、床に座ることで自然と目線が低くなり、空間全体に包まれるような安心感が得られます。この目線の低さは、子供との距離感を近づけるのにも効果的であり、家族の会話やコミュニケーションが活発になる傾向にあります。また、低い視点から部屋を眺めることで「リビングが広く感じる」「天井が高く見える」といった視覚効果も得られ、開放感のある空間演出にもつながります。

 

身体的な側面では、正座やあぐら、横座りなどさまざまな姿勢をとることで自然と体幹や姿勢が鍛えられます。座面の高さや座布団・クッションとの併用で快適性を高めれば、長時間の使用でもストレスが少なく、腰痛対策にもなるという声もあります。

 

以下に床座の主な効果を整理します。

 

効果区分 メリットの具体例
心理的効果 子どもと目線が近くなることで安心感、自然なコミュニケーション促進
空間演出 ローテーブルとの相性が良く、部屋が広く感じられる
健康面 体幹や骨盤周りの筋肉を使う姿勢になり、姿勢改善につながる
家事のしやすさ 座ったまま周囲に手が届くため、食事・片付け・子供の世話がスムーズに行える

 

ただし、床座にはデメリットもあります。たとえば、冬場の寒さ対策にはこたつやラグの併用が必要であり、体勢によっては膝や腰への負担がかかることもあります。これらの懸念点には、座面の高さを調整できるクッションやリクライニング座椅子などの家具を取り入れることで、柔軟に対応できます。

 

住宅設備とインテリアとしての座卓の役割

 

座卓は単なる家具としての機能を超え、空間全体のインテリアバランスや住宅設備の一部としての役割も果たしています。新築住宅のリビング空間において、座卓をうまく取り入れることで、統一感のあるインテリアコーディネートが可能になり、視覚的な満足度が大きく向上します。

 

まず注目したいのが、座卓の素材や形状がインテリアの主軸になり得る点です。たとえば無垢材の座卓は、ナチュラルな木の風合いがそのまま空間全体のトーンを決定づけるアイテムになります。天板の木目、脚部のデザイン、塗装の仕上がりなどが他の家具や建具と調和するよう設計すれば、空間の完成度が一段と高まります。

 

さらに、以下のような座卓の特性が住宅設計においても活用されています。

 

座卓の特性 インテリア・住宅設計上の利点
高さが低く天井が高く見える 空間全体に開放感を与える
素材・色調が豊富に選べる 壁・床・天井材との色合わせがしやすく、空間に統一感が出る
軽量で可動性が高い 模様替えや来客対応など、ライフスタイルに応じた配置が柔軟に可能
ダイニング兼用やワークテーブルとして活用可能 多機能家具としての役割を持ち、ミニマル志向や狭小住宅にも対応可能

座卓とローテーブル・ちゃぶ台・文机の違いを比較

ローテーブルとの違い デザイン性と使用目的から見る差

 

一見すると座卓とローテーブルは同じような低いテーブルに見えますが、その違いを明確に理解することは、新築やリフォーム時の家具選びで失敗しないために非常に重要です。特に新築住宅ではインテリアの統一感が重視されるため、選ぶ家具の「役割」や「使い方」を把握しておく必要があります。

 

座卓とローテーブルの大きな違いは、設計思想と目的にあります。座卓は「床に座って使う」ことを前提とした和風の生活様式に根ざした家具であり、食事や書き物、団らんなど多目的に使えるのが特徴です。一方、ローテーブルは「ソファとセットで使うこと」を想定しているため、テーブルの高さやデザインが洋風スタイルに最適化されています。

 

以下の比較表で違いを整理してみましょう。

 

比較項目 座卓 ローテーブル
使用する姿勢 床に直接座る ソファに座る
高さの平均 約30cm前後 約35〜45cm
主な使用目的 食事、書き物、団らん、こたつ併用 飲み物置き、インテリア、来客時の補助テーブル
素材・デザイン 無垢材や天然木中心で和風・和モダン寄り ガラス・金属脚・北欧風などスタイリッシュな素材が多い
組み合わせ家具 座布団、座椅子、こたつ ソファ、ラグ、スツール
空間との相性 和室・フローリング・床座スタイルのLDK 洋室・モダンインテリア・ソファ中心の空間

 

座卓は「高さが低くて空間を広く見せられる」というメリットがあり、特にLDKの広さに制限があるマンションや都市型住宅では重宝されます。ローテーブルに比べて重厚感があり、家族で食事を囲むなど「生活の中心として使われる家具」としての存在感が強いのも特徴です。

 

ちゃぶ台との違い 折りたたみ機能と高さの違い

 

座卓とちゃぶ台は、どちらも床に座って使用する日本古来の家具ですが、その役割や機能性、現代の住空間との適合性には大きな違いがあります。ちゃぶ台と聞いて思い浮かべるのは、昭和の時代に広く使われていた丸い木製の折りたたみ式テーブルでしょう。対して、座卓はより幅広い使い方と高い安定性を備えた現代的な家具として進化を遂げています。

 

まず最大の違いは、折りたたみ機能の有無とその設計思想にあります。ちゃぶ台は省スペース化が求められた時代背景のもとに、食事が終わった後は簡単に脚を折りたたんで片付けることができるよう設計されています。そのため、頻繁に持ち運びや収納をする生活スタイルに非常に適しています。一方で座卓は、固定式の脚が多く安定性に優れ、常設の家具としてリビングの中心に配置されるケースが主流です。

 

以下の比較表をご覧ください。

 

比較項目 ちゃぶ台 座卓
折りたたみ機能 基本的にあり 基本的になし(モデルによっては折りたたみ対応あり)
高さの目安 約25〜30cm 約30〜35cm
主な使用シーン 昔の和室、昭和の家庭、仮設的な食事や作業 新築住宅、和モダン空間、リビングの常設テーブル
天板の形状 丸型が多い 長方形・正方形・楕円形など豊富なバリエーション
デザイン性 レトロ、民芸調が多い 和モダン、北欧風、ナチュラル系まで幅広く選べる

 

ちゃぶ台はそのレトロ感から最近ではインテリアとして再注目されていますが、実用性やデザイン性の面では座卓の方が優れています。特に、日常的に食事や作業を行う家庭では、ちゃぶ台の高さや安定性では不安が残るため、しっかりとした座卓の方が安心です。

 

また、耐久性に関しても差があります。ちゃぶ台は折りたたみ式のため、構造上どうしても強度が劣りがちで、長年使っていると脚のネジが緩んだり破損しやすくなるリスクがあります。座卓は構造がシンプルかつ頑丈であり、無垢材を使用しているモデルであれば10年以上使用できるものも少なくありません。

 

文机との違い 用途・高さ・素材の選び方

 

文机と座卓は、どちらも和の暮らしに馴染みのある家具ですが、機能・用途・素材・デザインなどあらゆる点で異なります。両者は「床に座って使用するテーブル」という点では共通していますが、その役割と生活における位置づけを理解しないまま選んでしまうと、使い勝手に不満が生じる可能性があります。

 

文机とは、本来「書き物をするための机」として設計されたもので、江戸時代から伝統的に使用されてきた家具の一種です。引き出しが付いているのが大きな特徴で、筆記用具や書類などを収納できる構造になっており、現代でいうところの「パーソナルデスク」に近い存在です。

 

一方の座卓は、家族や複数人で使用することを想定したテーブルであり、食事・会話・作業など多用途に対応することが求められます。以下の比較表で要点を整理してみましょう。

 

比較項目 文机 座卓
主な用途 書き物、学習、読書など個人作業向け 食事、団らん、作業など複数人利用に適応
高さの目安 約30〜35cm 約30cm前後
収納機能 引き出し付きが基本 収納はなし(オプションで天板下棚付きもあり)
素材 桐や杉など軽めの木材が多い 無垢材や突板など重厚感ある素材が多い
デザインの傾向 和風伝統的デザイン 和モダン・ナチュラル・北欧風などバリエーション豊富
使用人数 基本的に1人 2〜6人対応が基本

 

文机は収納性と機能性を備えつつも、個人空間に適したサイズ感や佇まいが魅力です。小規模な書斎やワークスペースにフィットしやすく、リモートワークが普及した今、再び人気が出てきているカテゴリでもあります。

座卓の選び方ガイド!失敗しないための視点

素材別比較!無垢材・突板・合板の違いとおすすめ用途

 

無垢材の特徴とおすすめ用途

 

無垢材は、天然の木材をそのまま使用した素材で、以下のような特徴があります。

 

  • 耐久性 適切にお手入れすれば、何十年と長く使用できます。
  • 経年変化 時間とともに色合いや風合いが変化し、味わいが増します。
  • メンテナンス 定期的なオイル塗布や乾拭きが必要です。
  • 価格 高価で、一枚板は特に高額です。

 

おすすめ用途としては、長期間使用することを前提としたリビングやダイニングの座卓に適しています。

 

突板の特徴とおすすめ用途

 

突板は、薄くスライスした天然木を合板などの表面に貼り付けた素材です。

 

外観

 

天然木の風合いを持ちながら、コストを抑えられます。

 

  • 耐久性 無垢材よりは劣りますが、日常使用には十分です。
  • メンテナンス 比較的容易で、特別な手入れは不要です。
  • 価格 無垢材よりも手頃です。

 

おすすめ用途としては、コストパフォーマンスを重視する家庭や、デザイン性を求める空間に適しています。

 

合板の特徴とおすすめ用途

 

合板は、薄い木材を接着して作られた素材で、以下の特徴があります。

 

  • 耐久性 軽量で扱いやすいですが、無垢材や突板よりも耐久性は劣ります。
  • 価格 最も安価で、予算を抑えたい場合に適しています。
  • メンテナンス:特別な手入れは不要です。

 

おすすめ用途としては、子供部屋や一時的な使用を想定したスペースに適しています。

 

素材別比較表

 

特徴 無垢材 突板 合板
耐久性 高い 中程度 低い
メンテナンス 必要 比較的容易 不要
価格 高価 中程度 安価
外観 天然木の風合い 天然木に近い 単調
重量 重い 中程度 軽い

 

素材選びは、使用目的や予算、メンテナンスの手間などを総合的に考慮して行うことが重要です。

 

ライフスタイル別に適した座卓タイプ

 

座卓の選び方は、家族構成やライフスタイルによって大きく変わります。以下に、具体的な事例を挙げて解説します。

 

一人暮らしの場合

 

  • サイズ 幅90〜120cm程度のコンパクトな座卓が適しています。
  • 機能性 収納スペース付きや折りたたみ式など、省スペースで多機能なタイプがおすすめです。
  • デザイン シンプルでスタイリッシュなデザインが、限られた空間を有効活用できます。

 

二人暮らしの場合

 

  • サイズ 幅120〜150cm程度の座卓が、食事や作業に十分なスペースを提供します。
  • 素材 無垢材や突板など、耐久性とデザイン性を兼ね備えた素材がおすすめです。
  • 機能性 伸縮式や高さ調整機能付きの座卓が、ライフスタイルの変化に対応できます。

 

ファミリー世帯(3〜4人)

 

  • サイズ 幅150〜180cm程度の座卓が、家族全員での食事や団らんに適しています。
  • 素材 耐久性の高い無垢材や、メンテナンスが容易な突板がおすすめです。
  • 機能性 収納スペース付きや、子供の成長に合わせて高さ調整が可能な座卓が便利です。

まとめ

新築住宅に座卓を取り入れることは、将来のライフスタイルの変化に柔軟に対応できる賢い選択です。軽量で折りたたみ可能な座卓は、リビングや和室など多様な空間で活用でき、模様替えやリフォーム時にも移動や収納が容易です。また、パーツ交換が可能な設計であれば、長期間にわたり使用することができます。

 

座卓は、家族構成やライフステージの変化に合わせて使い方を変えられる柔軟性があります。例えば、子供の成長に伴い学習スペースとして活用したり、来客時のダイニングテーブルとして使用することも可能です。このように、座卓は長期的な視点で見ても価値のある家具と言えるでしょう。

 

不要になった座卓の処分方法としては、自治体の粗大ごみ回収を利用するのが一般的です。ただし、状態が良好であればリサイクルショップでの買取や、フリマアプリでの再販も検討できます。ただし、座卓の需要は地域やデザインによって異なるため、事前に査定を受けることをおすすめします。

 

新築住宅において座卓を取り入れることで、空間の有効活用や将来的なライフスタイルの変化に対応できる柔軟性を確保できます。座卓の選定にあたっては、機能性だけでなく、デザインや素材にもこだわることで、より快適で魅力的な住空間を実現できるでしょう。

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よくある質問

Q. 座卓とローテーブルの違いは何ですか?新築のリビングにはどちらが適していますか?

A. 座卓とローテーブルは、使用目的やデザインにおいて異なります。座卓は床に座って使用することを前提としたテーブルで、和室や畳のある空間に適しています。一方、ローテーブルはソファの前に置かれることが多く、洋室やモダンなインテリアに馴染みやすいデザインが特徴です。高さに関しては、座卓が30cmから35cm程度、ローテーブルが40cmから45cm程度となっており、使用する椅子や座布団の有無によって選択が変わります。新築のリビングにおいては、家族構成やライフスタイル、インテリアのテイストを考慮し、適切なテーブルを選ぶことが重要です。

 

Q. 座卓を選ぶ際、素材やデザインで注意すべき点はありますか?

A. 座卓を選ぶ際には、素材やデザインが使用感やメンテナンス性に大きく影響します。無垢材の座卓は、自然な風合いや温かみが魅力ですが、湿度や温度変化による反りや割れが生じる可能性があります。突板や合板を使用した座卓は、比較的安価で軽量なため、移動や収納がしやすい利点があります。デザインに関しては、和室には伝統的な和風デザイン、洋室にはモダンなデザインが調和しやすいです。また、折りたたみ式や引き出し付きの座卓は、機能性を重視する方に適しています。使用目的やインテリアのスタイルに合わせて、最適な素材とデザインを選ぶことが重要です。

 

Q. 座卓の処分や再利用方法にはどのような選択肢がありますか?

A. 座卓の処分や再利用には、いくつかの選択肢があります。リユースショップやフリマアプリを活用することで、不要になった座卓を他の方に譲渡することが可能です。特に、無垢材やブランド品の座卓は需要が高く、高値で取引されることもあります。また、家具店やメーカーによっては、下取り制度を設けている場合があり、新しい家具の購入時に割引を受けられることがあります。再利用の観点からは、座卓をリメイクしてデスクや収納棚として活用する方法もあります。環境への配慮やコスト削減の観点から、これらの選択肢を検討することをおすすめします。

会社概要

会社名・・・有限会社安方工務店

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